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  なたね油の原料となるなたねは、全て北海道の契約農家さんで育て
  られた“なたね”。
品種は平成12年に東北農業試験場で品種改良さ
  れた非遺伝子組換えで低エルシン酸品種「キザキノナタネ」を使用
  しています。
  キザキノナタネは北海道の優良品種に指定されている寒さに強い品
  種で、全国でも数多く栽培されています。
  収穫が終った後の、なたねの茎や葉は畑に返ります。同じ畑では繰
  返し栽培することはなく、麦や豆などの作物が栽培され、それらの
  作物にも良い影響があるとのうれしい言葉もいただいています。

  その昔、日本の在来なたねには元々エルシン酸という、心臓を弱く
  する成分が含まれていましたが、現在では品種改良が進み、エルシ
  ン酸を含まないなたねを栽培できるようになったのです。
  しかし、なたねは同種との交配が容易で、他の同種と交配するとエ
  ルシン酸が発生してしまう可能性があることから、種子の管理が重
  要となるのです。
  
そこで、エコERCでは契約農家さんとの協力体制を築き、原々種
  を自社で栽培して採れる原種を契約農家さんへ毎年供給し、この原
  種から育てられたなたねのみを、収穫できるようにしています。

  まり、契約農家さんなたねは栽培用にはせず、全て搾油用となり、
  栽培用種子は毎年原種を供給しているのです。
  こうして種子をしっかり管理することで、エルシン酸を含まないな
  たねが確実に収穫できるのです。
  一般に市販されている“なたね油”のほとんどが、およそ120~
  300℃もの熱を加えられ精製されています。油は熱をによってヒート
  ダメージを受け、なたねが本来持っている、各種酵素成分や必須脂
  肪酸などが失われてしまいます。
  エコERCでは、こうした熱よって油が変質しないよう、冷却機能
  付きの搾油機を導入。搾油の際に摩擦熱だけでも120℃以上になって
  しまうところを、60℃以下の低温で搾油しています。
  その後の脱水や脱ガム処理などの各工程においても、85℃以下で精
  製し、最初から最後まで熱を加えずに精製しているのです。

  低コストで均一な油を精製するため、熱を加えるとともに、各種の
  有機溶剤を使用することが一般的となった現代。お客様から届いた
  のは「有機溶剤を一切使わずに揚げ物などにも使用できるなたね油
  を作ってほしい」という言葉でした。
  しかし、そこでネックになったのは、発泡脂質であるガム質の除去
  です。これは揚げ物など高温になると、ブクブクと泡立つ生の油特
  有の成分ですが、この成分を取除くには添加物を使用することが一
  般となっていました。
  そこでエコエルクでは、お湯で油を何度も何度も丁寧に洗うという
  方法を用い、有機溶剤を一切使用することなく、なたね油を精製す
  る方法を研究し、無添加で脱ガム処理を行うことを可能にしたので
  す。時間と手間を惜しげなくかけることで、身体にやさしく、
しか
  もおいしい無添加のなたね油が生まれたのです。
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